当協会について
基本理念
- ボランティア協会は、市民が自ら参加し、活動することによって成り立っている民間組織であり、福岡県の許可を受けた公益法人です。
- ボランティア協会は、会員の総意にもとづいて民主的に運営されます。
- ボランティア協会は、障害者の完全参加と平等の実現に向って多面的な活動を展開し、福祉の風土づくりの中核をめざします。
- ボランティア協会は、関係機関と親密な連携を保ちながら、民間団体としての自主性と運動性を堅持して、先駆性・日常性・無償性などボランティア活動の原則を大切にします。
- ボランティア協会は、会員の思想・信条の自由を保障しますが、組織としては特定の政党・宗派を支持することはしません
組織
1.会員の種類
(1)正会員協会の趣旨に賛同し、積極的に参画する個人及びボランティア団体
(2)賛助会員協会の趣旨に賛同し、協会を支援する個人及び団体、企業
2.組織構成
- 当協会は会員組織になっており、最高議決機関は会員総会です。(年1回)
- 総会において正会員の中から選出された理事による理事会が事業を推進しています。(年3回)
- 事業を円滑に推進するために常任委員会を開催しています。(隔月1回)
- 会員が主体となって事業を実施するために各事業ごとのプロジェクトチームを設置し、隔月1回の常任委員会で相互の連絡調整を行っています。
理事会の構成員
任期:令和3年6月総会日から令和 5年5月総会日理事長 | 岡田 和敏 | 西南女学院大学保健福祉学部福祉学科 教授 |
副理事長 | 古賀由美子 | 北九州市障害福祉団体連絡協議会 事務局長 |
常務理事 | 竹田 英樹 | 北九州市障害福祉ボランティア協会 事務局長 |
理事 | 今村 浩司 | 北九州地区精神保健福祉士協会 会長 |
理事 | 榎 正寿 | ガイドボランティアサークルゆう・あい 代表 |
理事 | 大曲千代子 | にじいろくらぶ 代表 |
理事 | 佐々木直子 | 北九州市立両谷市民センター 館長 |
理事 | 柴田 泰博 | 北九州市身体障害者福祉協会 理事長 |
理事 | 冨安 兆子 | 高齢社会をよくする北九州女性の会 代表 |
理事 | 下薗 一隆 | 九州電力労働組合北九州支部 執行委員長 |
理事 | 芳賀 信江 | 北九州市知的障害者相談員 |
理事 | 韓 星民 | 福岡教育大学教育学部特別支援教育ユニット 准教授 |
理事 | 宮﨑 浩 | チャイルドライン北九州 副理事長 |
理事 | 村山浩一郎 | 福岡県立大学人間社会学部 教授 |
理事 | 山内 英樹 | 山内税理士事務所 代表 |
監事 | 堺 俊治 | 税理士法人SKC代表 |
監事 | 羽地 良一 | 有限会社ベスト・チョイス 代表取締役 |