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国際車椅子バスケットボール大会ボランティアに参加して

 

車椅子バスケ選手の写真毎年11月に行われている国際車椅子バスケットボール大会ボランティアに参加された方の感想をご紹介します。

  • ボランティアは初体験で最初は不安なこともありましたが、リーダーや他の参加者の方のご指導のおかげで、楽しく活動することができました。機会があればまた参加したいです。(10代・男性)
  • 今日は雨が降り、足元のすべりがあるため、モップで拭いたり、パンフレット・ボール・キーホルダーの販売をしたが、キーホルダーはいまいちでした。総合案内販売と物品配給を休みをとってしましたが、どちらも経験して良かったと思います。(70代・男性)
  • 車椅子バスケがメインで、あまり裏舞台は注目されないけど、今日のようなボランティアをする人たちがいないとなりたたないからすごく大事な役目だと思いました。ありがとうございました。(10代・女性)
  • 会場内の事や流れなど全く分からず入ったんですが、何とかついて頑張ることができよかったと少し思いました。でも選手たちの生き生きとした顔も見ることができ、弁当もおいしくよかったと思います。(30代・女性)入場管理
  • スポーツを違った視点から見ることができ、今後の自分が目指す道にとって非常に有益な時間になりました。(30代・男性)
  • お子さんへの対応が慣れていなくて上手くできていたのか心配でしたが、自分なりに精一杯頑張れたと思っています。(40代・女性)
  • 自分は初めてということもあり、また人と接することがあまり得意でなかったが、今回の活動でどのようにしたらうまく人と接することができるかと学ぶ機会となった。これをしないといけないではなく、これもしないとという感じでやっていかないと、ボランティアというのは、成り立たないと感じた。(10代・男性)